要約
ブラウザ上で工場の3Dモデルを作成します。機械、ロボット、コンベヤ、ラック、車両、作業者をレイアウト上に配置し、現場で何かを動かす前にチームでモデルを確認できます。
活用場面
こんなときに役立ちます
新ライン、新建屋、増設を計画していて、関係者全員で同じモデルを見ながら検討したいとき。
既存のレイアウトを変更する前に、スペース、通路、アクセス性を確認したいとき。
経営陣や顧客に投資案を説明する際、2D図面だけでは伝わらないとき。
機能
できること
モデルの作成
- 3Dモデルのパレット。検索、メーカー別・カテゴリ別の絞り込み、お気に入り登録ができます。
- オブジェクトを配置・整列するBuild Mode。よく使うモデルはホットバーに登録できます。
- 工場レイアウトを画像で取り込み、モデルの床面として使います。
モデルの活用
- 標準、上面、アイソメトリックの各カメラ、グリッド、全画面表示。
- 会議でシーンを順に見せながら説明できるPresentation Mode。
- シーンはサムネイル付きでプロジェクトに保存されます。プロジェクトは複製や凍結(編集不可にする)ができます。
- Access Manager:社内の誰がどのデジタルツインを開いて編集できるかを設定し、期限付きのゲスト枠も発行できます。
はじめ方
始める手順
- 1
プロジェクトを作成
プロジェクトを開始し、工場のシーンを追加します。14日間のトライアルを利用できます。
- 2
レイアウトを取り込む
工場レイアウトをPNGまたはJPEG画像でアップロードします。これが床面の基準になります。
- 3
設備を配置
モデルパレットから機械、ロボット、ラック、車両、作業者を追加し、シーンを保存します。
できないこと
- CAD、IFCなどの3Dファイルを直接取り込むことはできません。レイアウトは画像として取り込み、オブジェクトはDBR77のモデルライブラリから配置します。
- 3Dスキャンや点群からモデルを作成することはできません。
- エディターの利用にはデスクトップのブラウザが必要です。スマートフォンでは、シーンの最新のスクリーンショットが表示されます。
- 同じシーンを2人が同時に編集することはできません。