DBR77 Digital Twin

プロセスアニメーション

Animation Modeでラインを再生し、部品が各工程を流れていく様子を確認します。再生のたびに、生産数、サイクルタイム、稼働率、アイドル時間、搬送距離がわかります。

ステーションパネルを開いたAnimation Mode。

要約

Animation Modeでラインを再生し、部品が各工程を流れていく様子を確認します。再生のたびに、生産数、サイクルタイム、稼働率、アイドル時間、搬送距離がわかります。

活用場面

こんなときに役立ちます

変更の前に、作業者、技術者、管理職が同じ流れを見て共有したいとき。

部品がどこで待っているか、どの工程が手待ちになっているかを示したいとき。

新しいラインやロボットセルを経営陣や顧客に説明するとき。

機能

できること

Studio 3Dでのアニメーション

  • Animation Modeで、3Dシーン上のラインを再生します。
  • 実行ごとの統計:生産数、実効サイクルタイム、ライン稼働率、アイドル率、搬送距離(m)。
  • 実行ごとのグラフ:ライン別の生産数、時間当たりのスループット、オブジェクト別の稼働時間とアイドル時間、アイドル時間のパレート図、複数の実行にわたる推移。
  • 実行レポートはExcel(XLSX)またはJSONでダウンロードできます。

Factory Simでのリプレイ

  • すべてのシミュレーション実行を、2Dの平面図または3Dで再生できます。再生速度は1倍〜3600倍です。
  • 経路上を動く作業者、フォークリフト、手押し台車、AGVと、バッファで待つ部品。
  • 工程の状態を色分けして表示:稼働、段取り、部品待ち、ブロック(後工程の詰まり)、アイドル、故障停止。
  • イベント履歴:停止、故障、完成品のいずれかをクリックすると、リプレイがその時点に移動します。
Factory Simのリプレイ:シフト開始から13分時点の工程、作業者、稼働率、イベント。

はじめ方

始める手順

  1. 1

    Animation Modeに切り替える

    シーンを開いてAnimation Modeに切り替え、再生ボタンを押します。

  2. 2

    一時停止して数値を見る

    一時停止または停止すると統計が表示されます。現場の実績と比べてください。

  3. 3

    シミュレーション実行を再生

    作業者や車両を含めて1シフト分を見るには、Factory Simの「Run visualization」を開きます。

できないこと

  • アニメーションが示すのは、モデル化した流れです。設備のライブデータは読み込みません。
  • アニメーションの再生中はシーンを保存できません。
  • ロボットプログラムやロボットの動作経路はアニメーションに含まれません。

次のステップ

自社の工場で確かめる

デモをご予約ください。お客様のレイアウト、工程、お手元のデータを一緒に確認します。